平成25年度穀蔵テーマ展示「むかしのあそび」
最終更新日:2019年1月25日
なつかしい遊びや娯楽の道具が展示されています
富士見市は、昭和30年代(1955-65)から急激な人口増と都市化が始まり、生活環境が大きく変化しました。子どもや大人の遊びも変わりました。本展示会では、市民から寄贈された昭和時代(1926-88)の資料から、遊びや娯楽のうつりかわりを探ります。
- 主な展示資料
- 泥メンコ(市内多門氏館跡出土品)、手作り木製飛行機、リカちゃん人形、蓄音機、ブラウン管テレビなど
- 会期・会場
- 2013年8月10日(土曜日)~2014年8月上旬
難波田城資料館 穀蔵展示室 - 見学料
- 無料