平成23年春季企画展「水害と闘う~富士見市の洪水被害と今~」
最終更新日:2019年1月25日
「明治の大水害」から100年たちました。戦国時代から昭和・平成まで、それぞれの時代の水害のありようと人々の闘いをたどります。
- 主な展示資料
水害一覧表、築堤命令書状(戦国時代)、江戸時代の水害被害図、明治~昭和の水害写真、舟など
- 会期・会場
2011年3月12日(土曜日)~5月22日(日曜日) 資料館特別展示室
- 見学料
無料
- 関連イベント
企画展関連講演会「メディアに見る明治43年の大洪水」
絵ハガキや新聞などをとおして、明治の大水害の実態と国民への伝わり方を探ります。
とき/3月21日(春分の日)午後1時30分~3時
定員/30人(申込順)
会場/難波田城資料館 講座室
講師/領塚正浩氏(市川市考古博物館)
申込み/資料館窓口または電話で
この講演会は中止となりました
企画展関連体験講座「歩いて探そう! 水塚と堤」
南畑・宗岡地区の水塚や昔の堤防をめぐります。昔の人の水害対策の知恵を体感しましょう。
とき/3月26日(土曜日) 午後1時~午後3時頃
定員/25人(申込順)
参加費/無料
持ち物/飲み物
集合・解散場所/難波田城資料館
申込み/資料館窓口または電話で