新米をカマドで炊いて食べよう!
最終更新日:2024年9月18日
古民家のカマドで羽釜(はがま)を使ってご飯を炊きます
令和6年秋季企画展「作って食べる むかしの道具」(令和6年10月19日~令和7年1月13日)の関連事業です。
古民家の中のカマドで地元産の新米を炊きます。その様子を見学した後、ごはん(茶わん1杯分)とけんちん汁の試食をします。
およそ70年前まで、この辺りの農家でおこなわれていた「ごはんの炊き方」を体験してみませんか。
開催日:令和6年11月24日(日曜日) 午前9時30分から正午まで
場 所:難波田城公園内 旧金子家住宅
対 象:どなたでも
定 員:20人(申し込み順)
参加費:200円(材料代)
協 力:市民学芸員
申込み:11月2日(土曜日)午前9時から電話で
電 話:049-253-4664