難波田城公園・資料館 メディア掲載情報
最終更新日:2024年8月17日
令和6年(2024年)
- 令和6年(2024年)7月26日発行
- 『るるぶ まちといろ 埼玉』に掲載の「富士見市」のページ(306~309ページ)に難波田城公園が写真入りで大きく紹介されています。また当公園で活動している「ほうき作り伝承会」も写真入りで紹介されています。
令和5年(2023年)
- 8月15日08時配信 朝日新聞デジタル
- 鳴らないコンクリートの「鐘」 当たり前だった音色は戦争に奪われた(外部サイト)(紙面では8月16日朝刊埼玉地方面)。大応寺の鐘が、戦時中の金属供出により、1970年までコンクリートの代用品だったことを、地元のかたの証言を交えて紹介しています。当館も取材に協力し、デジタル版には、当館所蔵の旧水谷村役場資料の写真も掲載されています
- 令和5年(2023年)5月25日発行
- 「月刊 フューネラルビジネス」6月号の F's view のコーナー(60ページ)で当館の企画展「なき人を送る」が紹介されました。同誌は葬祭業界向けの専門誌で、書店では販売していません。掲載号は当館で閲覧が可能です。
- 令和5年(2023年)5月19日発行
- 「デジタルカメラマガジン」6月号の、写真家・河野英喜氏の連載「ポートレート・ロケーション・ガイド」は、園内の旧大澤家住宅で取材・撮影されました。公共施設での撮影マナーから、古民家でポートレート(人物写真)を撮影するときの陰影の活かし方など、実例を示しながらの実践的な内容です。同誌は現在、写真・カメラ関係の雑誌でトップクラスの販売数なので、書店の店頭でもネットでも購入できます。市立中央図書館でも購入しており、閲覧・貸出可能です。当館では閲覧のみ可能です。