ひきこもりについて
最終更新日:2024年5月23日
ひきこもりとは
厚生労働省では、仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流もほとんどせずに6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態(時々買い物などで外出するという場合も含め)と定義されています。
ひきこもりの相談窓口について
ひきこもり専門相談
埼玉県ひきこもり相談サポートセンター(予約制)
ひきこもりに悩む本人またはその家族からの相談に応じ、民間の支援団体や行政機関など各関係機関との協力連携のもと、本人や家族の交流の場の情報提供や、家族への対応方法の助言などを実施しています。
埼玉県ひきこもり相談サポートセンターのホームページ(外部サイト)
朝霞保健所(予約制)
ひきこもり状態にある本人及び家族を対象として、臨床心理士等による相談を実施しています。
朝霞保健所のホームページ(外部サイト)
ひきこもり相談
埼玉県立精神保健福祉センター
ひきこもり相談について、来所相談、メール相談を実施しています。
埼玉県精神保健福祉センターのホームページ(外部サイト)
こころの健康相談
富士見市 障がい福祉課(要予約)
ひきこもりの原因は、人それぞれ異なる要因があり、その中には精神疾患が主な原因の場合があります。
こころの病かどうか分からずにお悩みの方やその家族を対象に、精神科医師による相談を実施しています。
こころの健康相談
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お問い合わせ
福祉政策課 福祉政策係
〒354-8511 埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1 市庁舎2階
電話番号:049-252-7102
FAX:049-255-1395