22 大谷(おおや)遺跡
最終更新日:2019年1月25日
時代:縄文(早)
種別:散布地
所在地:埼玉県富士見市山室2丁目
占地:舌状台地先端部。北から西は小支谷(羽沢)、東は荒川低地に面する
面積:約19000平方メートル
調査地点数:2地点
調査面積:683平方メートル
主な遺構・出土品:縄文土器片などが発見されているが実態不明。
発見の経緯:1978年(昭和53年)の分布調査による。以後、変更増補を重ねて現在に至る
地目:山林・畑・宅地
現状:一部開発済、その他は良好
周辺の開発状況:宅地化が進行しつつある
文献:富士見市遺跡地図(1979年)
備考:
写真:遺跡現況
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