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子ども未来応援センター

最終更新日:2024年11月6日

子どもの総合相談窓口(こども家庭センター)

子ども未来応援センターは、すべてのこども、妊産婦、子育て家庭への相談・支援を行う総合相談窓口です。
令和6年4月から「こども家庭センター」の看板をかかげ、母子保健と児童福祉の一体的な相談支援体制の充実を図りました。
保健師や社会福祉士など専門の相談員がお待ちしておりますので、お子さんに関することや妊娠・出産に関することなど、なんでもご相談ください。

子どもの養育や生活等に関する相談【電話】049-252-3773・・・子ども相談・支援グループ
妊娠や出産、乳幼児の子育て等に関する相談【電話】049-252-3774・・・母子保健グループ

妊娠したら

妊娠届出書の提出と母子健康手帳の交付について
パパママ準備教室
子育て応援情報 スマイルなび

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乳幼児健診
離乳食教室
産後ケア事業
赤ちゃんの相談・サロンなど
産前・産後サポート事業(ママのリラックスタイム)
母子保健推進員について

各種助成制度等について

不妊検査・不育症検査費用の助成
不妊治療費助成費用の助成
妊婦健康診査費用の助成
産婦健康診査費用の助成
新生児聴覚検査費用の助成
未熟児養育医療の給付

サポートをお願いしたいとき

ファミリー・サポート・センター
産前産後に利用できるサポート一覧

子どもの遊び場

子育て支援センター


厚生労働省が実施している「国民生活基礎調査」によると、子どもの7人に1人が貧困の状態にあると報告されています。中でもひとり親世帯は2人に1人が貧困の状態にあり、特に厳しい現実が浮き彫りになっています。市では、平成25年度に制定された「子どもの貧困対策の推進に関する法律」に基づき、新規ウインドウで開きます。富士見市子どもの貧困対策整備計画『夢つなぐ富士見プロジェクト+(プラス)』を策定して県内でもいち早くこの問題に取り組んでいます。
取り組みには、市民の皆さんや関係機関との連携や協力も大切であることから、生活困難な世帯に気づき支援につなげるためのダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。気づき・つなぐマニュアル(PDF:1,015KB)を作成し活用を図っています。

国の動向

国では、平成24年度に実施した「国民生活基礎調査」の結果を踏まえ、法律を整備し、法に基づく大綱を閣議決定しました。更に、民間企業や各種団体に呼び掛けを行い、内閣総理大臣をはじめ発起人組織を結成して国民運動を展開しています。

富士見市の対策

富士見市では、すべての子どもが夢に向かってチャレンジできる社会の実現を目指して以下の取り組みを進めてまいりました。

子どもの貧困対策図

子どもや若者の相談・支援

関連リンク

健康増進センター入口のすぐ左側が『子ども未来応援センター』の入口になります。


センター入口


開庁時間

月曜日から金曜日、午前8時半から午後5時15分まで(祝日、年末年始を除く)




市内循環バス(ふれあい号)

  • 「みずほ台駅・水谷東線」、「みずほ台駅線」・・・「健康増進センター」下車すぐ
  • 「鶴瀬駅循環右回り/左回り」・・・「増進センター入口」下車徒歩5分


お問い合わせ

子ども未来応援センター

〒354-0021 埼玉県富士見市大字鶴馬3351番地の2(健康増進センター内)

電話番号:049-252-3773・049-252-3774

FAX:049-252-3772

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