環境センターへの自己搬入について
最終更新日:2023年11月14日
不要品をごみとして出す前に、売却してリユースにつなげてみませんか?処分費用や搬出の手間を無くせるかもしれません。
「おいくら」は複数のリユースショップの買い取り価格を比較し、手間なく売却ができるサービスです。
・処分費用を払わずに、売却出来る可能性がある
・自分では運べないような大型品も売却対象
・出張買取では、自宅まで買取に来てくれる
・土日祝日や最短当日中に売却出来る場合がある
ソファーや冷蔵庫・洗濯機といった大型製品から、昔集めたコレクションや最近使用していない趣味嗜好品まで幅広いお品物が買取りの対象となります。
出張買取での対応が可能なお品物の場合は、自宅から一歩も出ずに不要品を売却する事ができます。
まだ使えるものを処分費用を支払って廃棄する前に、売却することでリユースに繋げられないか一度ご検討ください。
富士見市は株式会社マーケットエンタープライズ(外部サイト)(東証プライム上場)と連携協定を締結し、リユースプラットフォーム「おいくら」を通じたリユース(再利用)の推進を行っています。
・連携協定の詳細はこちら
・一括査定へのお申込みはこちら(外部サイト)
(注記)再販できる品物が買取りの対象となりますので、すべての品物をお引き取りできるわけではありません。
(注記)「おいくら」のご利用に関するお問い合わせは、「おいくら」サービスカウンター(外部サイト)にご連絡ください。
(注記)「おいくら」を通じ、各事業者とのやりとりで生じたトラブルや損害について、本市は一切責任を負いかねます。連携事業者の責任のもと当事者間において問題解決を図っていただくこととしております。
(注記)事業者によっては出張費などがかかる場合もございますのでご確認ください。
ごみや資源物は、環境センターへ直接持ち込むことができます(事前申し込みが必要です)
環境センターに自己搬入できるもの
家庭系
令和5年1月30日から、富士見環境センターの自己搬入の件数制限が解除になります。
なお、土曜日については以前と変わらず、20件までとなります。
件数:平日制限なし、土曜日20件(午前のみ)
料金
- 有料 粗大ごみ(20キログラムあたり250円)
- 無料 可燃ごみ、不燃ごみ、資源プラスチック、ビン、カン、ペットボトル、紙類、布類、有害ごみ、刈り草・剪定枝類
(注記1)正しく分別していないと、搬入できません。「処理困難物(市では収集できないごみ)」は搬入できません。
(注記2)たたみのみを持ち込む場合は新座環境センターへの持ち込みとなりますのでご注意ください。
(注記3)土曜日は先着20件までとなっております。
事業系
- 有料 可燃ごみ、不燃ごみ、ペットボトル(20キログラムあたり460円)、ビン(20キログラムあたり340円)
- 無料 カン
(注記)事業系の粗大ごみ、プラスチック類、有害ごみは、搬入できません。
搬入方法
1.搬入するごみ・資源物をあらかじめ正しく分別する。
2.富士見市粗大ごみ受付センターへ電話する。
電話受付開始直後(8時30分から9時半ごろまで)は電話が込み合い、つながりにくい状況となっている場合がございます。
- 搬入日の1週間前から予約をすることができます。(土曜日は先着20件まで)
例:〇月14日(木曜日)にごみの搬入をしたい場合は、〇月7日(木曜日)から予約をすることができます。
受付時間:平日の午前8時30分から午後5時まで
電話番号:0570-001-530(お掛け間違いのないようお願いします。)
(注記)環境センターでの受付は行っておりません。
3.環境センターへ自己搬入
搬入ルートはこちら(外部サイト)
搬入時間
- 月曜日から金曜日の平日 午前9時から午前11時30分まで、午後1時から午後4時まで
- 土曜日 午前9時から午前11時30分まで
(注記)日曜日及び祝日は搬入できません。
お問い合わせ
粗大ごみ受付センター
電話番号:0570-001-530