デフサッカー体験教室を開催します

日頃体験することのない障がい者スポーツ（デフサッカー）に触れ、選手との交流を通しスポーツの楽しさと難しさを体験するとともに、障がいに対する理解と心のバリアフリーを学びます。
「デフ」とは英語で「deaf（聞こえない人、聞こえにくい人）」という意味で、ろう者（デフ）サッカーとは、聴覚障がい者のサッカーであり、競技中は補聴器を外すことが義務付けられていることから「音のないサッカー」の愛称で呼ばれています。ピッチ上ではアイコンタクトや手話でコミュニケーションを取っています。
（注記）新型コロナウイルス感染拡大の状況により中止になる場合がございます。

令和4年8月6日（土曜日）　午前10時～正午
（注記）受付：午前9時30分から

富士見市立市民総合体育館メインアリーナ

30名（無料）
（注記）応募多数の場合は抽選となります。

市内在学・在住小学4～6年生

令和4年6月20日（月曜日）から7月20日（水曜日）まで

下記の申込フォームもしくは、小学校で配布される申込用紙に必要事項を記入の上、持参・郵送・FAX、よりお申込みください。
申込フォーム
(注記)申込フォームは、6月20日（月曜日）に公開します。

令和4年7月25日（月曜日）までにメールにて抽選結果を通知いたします。

松元　卓巳　氏
デフサッカー日本代表（ゴールキーパー）

・マスクを着用してください。
・当日、会場入り口にて検温および手指の消毒をお願いします。
・37.5℃以上の発熱、咳、全身痛などがある場合は参加をお控えください。
（注記）感染防止策チェックリストについては下記データをご覧ください。
感染防止対策チェックリスト（PDF：681KB）