男女共同参画セミナー「もしものために…避難所生活をイメージする~多様性に配慮し、男女共同参画の視点を~」
最終更新日:2024年10月21日
薄井 篤子氏
豪雨や水害、大地震等は、いつ起こるかわかりません。もしも突然、避難所で生活することになったら…?このセミナーでは、避難所でどんな問題が起きるのか、子ども、女性、高齢者、障がい者等、多様なニーズにどう対応したらよいのか、私たちにできることを考えます。
開催概要
テーマ
「もしものために…避難所生活をイメージする~多様性に配慮し、男女共同参画の視点を~」
講 師
薄井 篤子氏(埼玉県男女共同参画推進センター事業コーディネータ、男女共同参画と災害・復興ネットワーク運営委員)
神田外語大学、東京理科大学等非常勤講師。東日本大震災の発災後、埼玉県で避難者対応および休憩所提供、県内外で避難者向け相談会・交流会を開催。
日 時
令和6年11月17日(日曜日) 午後2時~4時(開場 午後1時30分)
会 場
ピアザ☆ふじみ 2階 多目的ホール
(注記)会場には駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
定 員
50人(無料、要申込、定員になり次第締切)
申込み
令和6年10月1日(火曜日)受付開始
電話、窓口、または応募フォームから(電話、窓口は平日午前8時30分から午後5時15分)
電話049-251-2711(内線271)
お子さん同伴で参加できます
手話通訳あり
応募フォーム(お申込みはこちらから)
お問い合わせ
人権・市民相談課
〒354-8511 埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1 市庁舎2階
電話番号:049-251-2711(内線270・271・272・273)
FAX:049-254-2000