東京2020オリンピック聖火ランナー手形銘板が完成(オリパラレガシー創出事業)
最終更新日:2022年3月31日
富士見市では、昨年東京2020オリンピック聖火リレーが開催されたことを記念して、開催地となりました「つるせ西ゆうゆうの丘公園内」に聖火ランナー中谷奏空(そら)さんの手形の銘板を有形レガシー(メモリアル)として設置しました。
今後末永く聖火リレー開催のゆかりの場所、また本市の名所のひとつとして東京2020大会の感動と記憶を後世に伝えてまいります。
ぜひお立ち寄りご覧ください。
記念撮影(左から教育長、中谷奏空さん、市長、議長)
つるせ西ゆうゆうの丘公園内の手形銘板
手形銘板作成作業
2021年7月6日聖火リレーの様子
中谷奏空(なかたにそら)さんプロフィール
市内在住の高校1年生。アーティスティックスイミングで第40回全国ジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会優勝、第97回日本選手権水泳競技大会準優勝などの経歴を持つ未来のオリンピアン。
東京2020オリンピック聖火ランナー(埼玉県第7区間の第一走者に選ばれる)。
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