第19回鶴瀬西交流センターフェスティバルを開催しました！

　10月5日（土曜日）及び10月6日（日曜日）の2日間にわたり、秋シーズン恒例のイベント「鶴瀬西交流センターフェスティバル」が開催され、地域の皆様をはじめ多くの来場者にお越しいただきました。今年はあいにくの天候でしたが、日頃から熱心にセンターを利用する団体の作品展示、舞台発表、模擬店が出店されて大盛況となりました。交流会（前夜祭）も多くの利用サークルの皆さんの参加のもと、楽しいひと時が過ごせました。

春日実行委員長(小筆会）によるご挨拶で開会式の幕開け

開会式（ゲスト出演者）つるせ台小学校合唱部の楽しいパフォーマンスと歌声で会場は熱気に包まれていました

アレグロ・カルテット（ゲスト出演者）による弦楽四重奏はヴァイオリンの音色と4人のハーモニーが秋の季節にピッタリマッチした演奏でした

木の温もりを感じさせる創作作品の数々が飾られていました(木遊会）

俳句の奥深さを感じられ楽しめる作品(初の会）

今回フェスに初参加、三線の心に優しく響き渡るような柔らかい音色を聞かせていただきました(三線サークル）

今回フェスに初参加、ハワイアン楽曲のオンパレード演奏に会場が一つになって盛り上がっていました(鶴瀬ウクレレサークル）

オカリナの温もりを感じさせる優しい音色が会場全体に癒しの世界を醸し出していました

メンバー全員が素敵なアクセサリーとフラの衣装をまといながら、ハワイアンメロディーに合わせて妖艶な踊りを披露していました

昔から変わらぬ伝統の味を引き継ぎ、特製焼きそばは大好評でした

交流会の様子(和気あいあいとした貴重な時間を過ごせました）