新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業に係る効果検証結果の公表について
最終更新日：2023年12月13日
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、本市におきましても、令和4年度末までに総額24億2,354万8,722円の交付を受けて、様々な事業を実施してまいりました。
同交付金につきましては、創設当初より、地方公共団体において事業の実施状況やその効果について公表をするよう求められております。
このため、同交付金の趣旨を踏まえ、行政内部において効果検証を実施いたしましたので、本ページにおきましてその結果を公表いたします。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金とは
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、国内における新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、令和2年5月に国が創設した臨時交付金です。
同交付金は、新型コロナウイルスの感染拡大の防止、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活の支援、「新しい生活様式」を踏まえた地域経済の活性化等への対応など、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかな事業を実施することを目的としています。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業の効果検証結果
令和2年度実施事業の効果検証結果
令和3年度実施事業の効果検証結果
令和4年度実施事業の効果検証結果
(注記)各事業費の合計額につきましては、国に対し実績報告を行った時点での執行額に基づいた額となっている年度があります。このため、各年度における決算額と異なる場合があります。
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政策企画課
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